2016年1月17日日曜日

Eizaburo Nishibori



人間というものは経験を積むために生まれてきた。
もうないだろうと決めてかかるのではなくて、みなさんが毎日しておられる仕事の中から、一生懸命に探していくことが大切。大事なのは研究的態度を持つこと。
準備というものは必ず不完全なものである。
知らない人ばかりを退院にすることを決心した。
人間というものは柔軟性のあるもの、融通のきくもの。
個性尊重ということは、個性は変えられぬと思うことから始まる。
意欲さえ出たら能力はいくらでも増すことができる。
人間的欲求というのは自分で考えたように実行したときに満たされるもの。
暗示というものは、必ず成功の可能性を断定すること。
人間は考えることができる、人間には創造性がある。
人間には喜ばれたいという本性がある。
人間の意欲を尊重することが創造性を発揮させるために一番大事なこと。
いかに教育、指導しようとしても、される方がその意欲がなかったらどうにもならない。
どうやってやる気を起こさせるか。
猛烈な好奇心。

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